自然を求めて

野鳥・風景・野に咲く花などを紹介しています。

中馬のおひなさん

イケリン
昨日の続きで愛知県足助町です。この街の中馬街道を中心に『中馬のおひなさん』が開催されています。お雛さんの展示場所は、商家の店先や一般家庭、交流館、資料館、三州足助屋敷等々100箇所以上あります。古い街並みを散策しながらお雛さんを見て回りました。


江戸時代末期のお雛さん。


岡崎城下町屏風


三河一向一揆屏風


街道沿いの二階に飾られたお雛さん




京の御所にみたてた建物(御殿)の中に内裏雛などを置いた御殿飾りは、昭和40年以降段飾りに変わっていったという。






刃物屋さんに飾られたお人形


市松人形










タンス階段に飾られたお雛さん。








この高さ10cmほどの屏風は、雑誌「少女の友」昭和30年3月号の付録と屏風の裏に印刷されていました。蔵の中に残っていたそうです。














桐ダンスに飾られたお雛さん。


土雛
旧足助町に多く残っている土雛は、素焼きの人形に絵をつけた素朴なものです。男の子が生まれたら女のおひなさんを、女の子が生まれたら武将の人形を贈る風習がありました。古くなった土雛は田んぼのあぜ道に並べられ、「かかし」の代わりに使われました。そのうち風雨にさらされ、子供にいたずらされて朽ちていきました。しかし土雛を大事に保管している家もあり、その土雛が「足助資料館」に集められ1998年に初の土雛展が開かれました。(土雛についての説明から)

太閤と三法師(左) 加藤清正(右)


天神と弁財天


上杉謙信と武田信玄


明治天皇


乃木大将


福助
















本屋さんの本棚の上に飾られた土びな




変わり雛
竹でつくったお雛さん




風船のお雛さん


陶製のお雛さん