自然を求めて

野鳥・風景・野に咲く花などを紹介しています。

南信州平谷村の恋し峠を越えて神々が宿る山里遠山郷へ

イケリン
南信州へ秋を探しにいってきました。今回のドライブは、地図に示したように高速道路を利用しないコースで、長野県の南部に位置する平谷村・売木村・阿南町新野・天龍村・上村遠山郷・日本のチロル下栗の里・しらびそ高原・しらびそ峠と回り喬木村、飯田市を経由して帰途につくというコースです。コースの中には、標高2,000m近いところもあり、すでに紅葉が終わっているのではという心配もありましたが、この地方も今年は紅葉が遅れたとのことで、素晴らしい秋の彩りを堪能することができました。その様子を数回に分けて紹介します。おつきあいいただければ嬉しいです。


長野県平谷村恋し峠 (平谷峠) とその周辺の秋の色
平谷峠(ひらやとうげ)は、長野県下伊那郡平谷村から同郡売木村へ通じる峠で、標高は1,160mで南アルプスが一望できます。恋し峠の愛称から、木のプレートに願掛けすると、恋しい人に出会えるという伝説もあるようです。この峠から少し下がった地点からの眺望は言葉には尽くせない素晴らしさでした。路肩に駐車する場所がなく、車窓から眺めるしかなかったのが残念でした。










道の駅・信州新野千石平
標高800mの高原に千石平と呼ばれる平らな土地が広がる中心部に広がる道の駅で、この季節は多品種のリンゴが店頭に並んでいました。この土地ならではの加工品・特産品・農産物もたくさん並んでいました。












新野から平岡に向かう途中に車窓から眺めた天竜川


道の駅・遠山郷
道の駅「遠山郷」は、中央構造線がつくり出した南アルプスと伊那山脈の山峡を走る国道152号沿いの飯田市南信濃にあり、温泉施設「かぐらの湯) があります。全国でも珍しい42.5度の塩化物温泉は、ほんのり塩味がする不思議なお湯。塩の効果で体がとても温まります。(ホームページから)。


遠山の霜月祭のモニュメント









今は人口2,000人弱 (平成20年当時) ですが、当時は6,000人もの人が住んでいたということです。