自然を求めて

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奈良観光の定番コース・興福寺、猿沢池、大仏殿、二月堂をめぐる

イケリン
この日は朝8時頃に宿を出で奈良に向かう。名神高速道路を京都南ICで降りて、阪神高速8号京都線、第二京阪、京奈和道路と乗り継いで木津料金所で降り奈良市内へ。大津から1時間ちょいで登大路の駐車場に到着です。ここから歩いてすぐの興福寺に向かいます。
興福寺は、もともとは藤原氏の氏寺で南都六宗、法相宗の大本山。広い敷地内には数多くの伽藍が残り、そのほとんどが国宝や重要文化財です。"古都奈良の文化財"として世界遺産にも登録されています。南円堂は西国三十三所第9番札所です。「五重塔」は、奈良のシンボル的存在です。

興福寺
興福寺案内図


興福寺五重塔


五重の塔と東金堂


東金堂
国宝である東金堂は726年に聖武天皇が叔母の元正太上天皇の病気の快復を願って建てたものです。過去に6度被災にあい、現在の建物は1415年に再建されました。




中金堂
中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で、寺伝では創建者を日本の律令制度をまとめ、栄光の藤原氏の基礎を築いた藤原不比等(ふひと)に置く。6回の焼失・再建の後享保2年(1717)に焼失し、約100年後の文政2年(1819)に仮堂として再建された。近年老朽化が進んだため、北の講堂跡に仮金堂(旧薬師寺金堂 室町時代後期 寄棟造 桁行9間梁行6間 本瓦葺)が移建された。




南円堂
南円堂」は、日本で最も大きい八角円堂とされており、現存する建物は江戸時代に再建されたものです。この南円堂は西国三十三所観音霊場の第九番札所です。




猿沢池と五重塔
奈良公園にある周囲360メートルの池。興福寺五重塔が水面に映る風景はとても美しく、奈良八景のひとつになっています。


猿沢池こんなはなし






興福寺を後にして、案内板に従い東大寺方面に向かいます。




奈良公園の風景






紙 (観光案内パンフレット) を食べるシカ
このシカは紙を胃袋に収めました。観光客がやめさせようと、シカせんべいを投げられましたが、食べ終えるまで見向きもしませんでした。


道路の水溜りの水を飲むシカ


松の木の枝にとまったシジュウカラ


東大寺門前へ着きました。






東大寺三門


大仏殿




東大寺の大仏さん








虚空菩薩像


創建当初の伽藍の様子 (模型)


大仏殿鎌倉期再建時の模型


大仏殿江戸期再建時の模型


多聞天


如意輪観音


びんずるそんじゃ (江戸時代・木像)


手向山八幡宮




三月堂




二月堂参道のタラヨウ (ハガキの木) が赤い実を沢山つけていました。




二月堂








二月堂からは、奈良の街を望むことができます。